介護福祉士の就労実態と専門性に関する調査
目次
就労実態調査とは?
全国の介護実践現場における会員の皆さまを対象に、介護福祉士の勤務状況や業務内容、及び、専門職としての意識等に関する調査をおこない、回答をデータにしたものです。
調査の目的
介護福祉士の就労実態や生涯学習に関する課題等を把握し、今後の公益社団法人日本介護福祉士会活動の発展に反映させ、制度の充実を図っていくことを目的としています。
調査対象及び調査方法
- 調査対象:日本介護福祉士会会員
- 調査方法:日本介護福祉士会が会員を対象に都道府県別、性別、年齢別に層化して無作為抽出 をおこない、直接本人宛に郵送配布、また直接本人から郵送返送、または、ウェブフォ ームに回答する方法により調査を実施しました。
調査結果
第14回(2023年3月)
第14回調査では、定例の調査項目のほかに、ワーク・ライフ・バランスや介護職員等特定処遇改善加算等に関する実態把握をおこないました。
第13回(2021年3月)
第1回~第12回 まとめ
- 詳しい調査結果は当会HPの調査研究事業ページよりご覧いただけます。